ダイエットをしようと決意すると必ず筋トレをメニューの内容に入れるのですが、ダイエットメニューのなかで一番最初に挫折してしまう項目でした。いつの間にかしなくなってしまうのです。

もちろんそのままダイエットが成功することは難しいです。

そこで痩せている友人に相談したのですが「ハードル上げすぎるからだ」と注意されました。その友人も筋トレをしているそうなのですが、毎日は行っておらず2日に1回にしているのだとか。

毎日筋トレをするよりも効率的だし負担も少ないからとのことです。しかも回数が少ないのです。当時私は腹筋と背筋と腕立て伏せとスクワットを何セットもしていたのですが、それでは「筋トレってつらい」と思ってしまって逃げる理由を探してしまうので駄目だと言われました。からだにも負担になるし、少なくても良いから継続するのが大事と言われました。

それからは、セット数も少なくしてそのぶんゆっくりとトレーニングするなど負荷を与えたりとやり方を変えてみたりしました。

その結果、それまで全く続かなかった筋トレが続くようになったのです。気持ち的にも筋トレが嫌だとネガティブにならなくなりましたし、寝る前のちょっとした時間にできるので習慣にもしやすかったです。無理せず続けられるメニュー設定の大事さを知りました。

負荷の少ない腕立て伏せからどうぞ

筋トレが出来ないと感じている人って意外と多いんですよ。はっきり言って筋トレは苦しいですからね・・・やるまでに少し考えてしまいます。主婦は時間に余裕がある人が少なくないですが、時間に余裕があっても「買い物に行かなきゃ」「洗濯しないと」とか言って筋トレが後回しに。苦しいことをやりたくないからなんだかんだ言って筋トレを後回しにしているだけなんですがその状態を続けていたらカラダはどんどんたるみます。

筋肉をつけると若々しくなることは分かっていても実際行動を起こせない人は負荷の少ない筋トレをすれば良いんですよ。負荷の少ない筋トレは私も大好きで、たとえば腕立て伏せなら膝をついてやります。これは膝をもち上げてやる腕立て伏せの半分程度の負荷なんです。女性で腕の力が無い人でも腕が棒のように細い人でも膝をついての腕立て伏せならたいがい出来ます。この腕立て伏せが10回できるようになれば膝をつかない腕立て伏せも3回程度できるようになるのでそこを目安に頑張ってみましょう。もし膝つき腕立て伏せでも辛いなら立って壁に両手をついて壁を押すように腕立て伏せを繰り返します。腕力がついてきたら直立ではなく斜めの姿勢でやってみましょう。